黒豆珈琲(黒豆コーヒー)のbean's goody(ビーンズグッディ)金閣寺近くの町屋カフェです

黒豆珈琲の淹れ方

黒豆珈琲のおいしい淹れ方

コーヒーメーカーの場合

黒豆珈琲はコーヒーメーカーで淹れていただくと、よりおいしくご自宅でも味わっていただけます。

<準備するもの>

コーヒーメーカー(普段お使いのもので大丈夫です。)
ペーパーフィルター(メッシュフィルターのコーヒーメーカーの場合でも、ペーパーフィルターをお使いになることをお勧めします)(注)メッシュフィルターは目が粗いので、黒豆珈琲の粉が落ちで黒豆珈琲液が濁ってしまうことがあります。
 黒豆コーヒーのいれかた

<黒豆珈琲の淹れ方>

①コーヒーメーカーの目盛に沿って人数分の水を入れます。
②ペーパーフィルターをセットし、人数分の粉を入れます。(目安量は次のとおりです)1人分 11~12g  2人分 21~22g  3人分 31~32g4人分 41~42g  5人分 50~51gなお、黒豆珈琲は、ドリップの量が増えるほど、落ちにくくなりますので、5人分以上を淹れるときは、5人分を何度かに分けて淹れることをおすすめします。
③スイッチを入れます。黒豆珈琲は、通常のコーヒーを淹れるよりも、多少時間がかかります。(おおよそかかる時間は次のとおりです。)1人分 3~4分    2人分 5~6分   3人分 7~8分4人分 9~10分   5人分 10~11分お湯が沸いた音がして、ふたを開けてもまだ、ドリッパーが水たまりのようになっていますが、程なく自然に落ちていきますので、ふたをして、完全にお湯が落ちるまでお待ちください。なお、黒豆珈琲をドリップしたあと、再度水を入れてスイッチを入れますと、二煎目は黒豆茶としてお楽しみいただけます。

黒豆珈琲(黒豆コーヒー)のbean’s goody Facebook

PAGETOP